こんなお悩みありませんか?
長引いている膝の痛みがある
病院で手術を勧められたが、できればやりたくない
痛み止めの薬や注射に頼りたくない
階段を昇り降りに不安がある
症例の1部をご紹介します
手術を回避!
15年間の悩みが解消!
30代男性。
15年前から体重をかけると膝の痛みが出るとのこと。病院では半月板が分厚いから痛みが出るとのことで、手術を勧められていた。
1度の施術で痛みが解消!
※効果には個人差があります。
膝の悩みについて
ひざのお悩みで最も多いのは、ひざに力がはいらない、ぐらつくといったことです。
他にも、ひざを曲げると痛みが出る、そもそも曲がらない、伸びない、ひざがこわばる、ぽきぽき鳴る、と言った症状もあります。
知っていましたか?
歩行中、ひざにかかる負荷は体重の約2倍と言われているんですよ!
このように、日々私たちの体を支えてくれているひざですが、痛みなどが起これば、歩くのも一苦労。
外に出るのも億劫になったりしますよね。
膝の症状の原因
整形外科や病院などでは、炎症や老化、使いすぎ、外傷などが主な原因として説明されます。
詳しくは
・ひざの酷使
・ひざの負傷
・骨の形成異常
・筋力の低下
・靭帯の損傷
・ひざ軟骨のすり減り
・滑膜が傷ついて起こる炎症
・変形性関節症(関節の炎症)
・腱炎(腱の炎症)
・滑液包炎(膝のクッションである液体の入った袋の炎症)
などなど。
これらの症状に対しては、痛み止めや注射を勧められることが多いと思います。
しかし、一次的に症状が和らいだとしても、原因は治っていないので将来的に同じトラブルを繰り返す場合も多くあるんです。
あなたのひざが良くならない理由
ひざの痛みについて、色々としてきたはずなのに、なぜか良くならないのはなぜでしょうか。
筋トレ
湿布
マッサージ
ストレッチ
電気を当てる
薬
膝サポーター
テーピング
あなたが試してきた方法もこの中にいくつかあるでしょう。
これらはすべて「ひざ」そのものへのアプローチなんです。
今ひざに痛みがあるということは、そこに炎症が起きているということ。
炎症が起きている部分を動かしたり触ったりするのは、実はリスクが伴います。
逆に、サポーターやテーピングをしてひざを固定することによって痛みが和らぐかもしれませんが、固定することによって筋肉が弱くなる可能性も。
痛み止めの薬についても、痛みは一時的におさまるかもしれませんが、またぶり返すのは否めません。
また、薬は使えば使うほど、効き目が薄くなってくるのです。
以上からもわかるように、ひざの炎症がなぜ起きたのか?の原因を突き止め、根本治療することが大切なのです。
その原因を改善しない限り、症状が繰り返したり、将来的に悪化して最悪歩けなくなってしまう可能性もあります。
当サロンでの改善法
どういう動きを取ると症状が出るのかを知るために、体を動かしてもらうことはありますが、症状が出ているひざを触れる施術はいたしません。
足首を少し触れて行う施術になります。
まず、ひざになぜ痛みが出たのか、徹底的に全身を検査します。
症状がでているのはひざであっても、実は泌尿器系のトラブルが検出されることが多いのです。
症状の原因は人それぞれ。
この施術では、同じ症状であっても違う原因にいきつくことも多くあります。
長年治らなかった方、手術を考えていた方も当サロンで改善しております。
お気軽にご相談ください。